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2010/10/04

【プレスリリース】8Gb/4Gb FC RAID ストレージ『XRS F6512E』の発売を開始

〜高速8Gb FCホストポートと二重化コントローラの高性能SANストレージ
→ニュースリリース http://www.micassoc.co.jp/micnews/10_10_01.html

XRSストレージ の第4世代として、8Gb FCホストポートを持つ高性能RAID装置です。F6512E RAID ストレージシステムは既存SANへの投資を無駄にすること無く、高性能システムへとスムーズなアップグレードを実現します。

ストレージボトルネックを解消
F6512E RAIDは 従来のストレージでは解決できなかったシステムのIOボトルネックをスッキリ解消します。 コントローラ当り2つの8Gb FCポート、デュアルコントローラ構成で4つの独立した8Gb FCホストインタフェースでSANに接続することで、合計32GbのFCバンド帯域により、高性能CPUを活かすSANストレージ環境を容易に構築することができます。
映像画像データ編集システム、高性能仮想化サーバHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、複数クライアントによるファイル共有等に最適です。

■4Gb FC SANへの投資を活かす
F6512E RAIDは先進の8Gb FC SAN環境ばかりでなく、既存の4Gb FC SAN環境でもその性能を充分に発揮します。既存の4Gb FC HBAやSAN スイッチに対しそのまま接続が可能で、投資を無駄にすることなく、より高性能なシステムにスムーズに移行することが可能です。

■稼働率99.9%以上を可能にするために
高い品質だけでシステムの稼働率を99.9%以上に維持することは困難です。高い稼働率を実現するには、故障が発生した場合でもシステム稼動を継続できる冗長化機能が必須条件です。
F6512EはRAID 5,6 の冗長化、電源冷却ファンの二重化の他、2台構成のコントローラを常時相互に監視、書込みキャッシュコントローラ間でミラーされ、同期させています。 一方のコントローラに障害が発生した場合でも、他方のコントローラが実行中の動作を引継ぎ、システムの稼動を継続します。また、ホストコンピュータの複数あるFCポートを仮想化するマルチパス構成により、1つのFCバスに障害が発生しても、システムはそのまま稼動し続けることができます。

■必要に応じて192TBまで容量増設が可能
拡張筐体を最大7筐体、ドライブ数で96台、最大192TB(2TB HDDを使用)まで増設が可能です。

■性能と容量でSASインタフェースのドライブから選択
ライブ回転数15,000rpmの高性能600GB SAS HDDと、ドライブ容量2TBの大容量 NL SAS HDDを1つの筐体やシステムに混在して搭載することができます。

■シンプルなストレージマネージメント
StorViewはブラウザを介したグラフィカルインタフェースによりストレージ管理を直感的に行なうことができ、設定や管理が複雑になりがちな管理コストを大幅に軽減することが可能です。

Advanced Power Managmentで省エネ
アクセスの少なくボリュームや、ドライブを次のアクセスが発生するまで回転を停止し、電力消費を抑制します。

→ニュースリリース http://www.micassoc.co.jp/micnews/10_10_01.html 

2010/08/05

RAID 50とは

読み方は「レイドゴジュウ」または「レイドゴーゼロ」。「RAID 5+0」とも表記される。 RAID 5とRAID 0を組み合わせた構成のこと。
RAID 5の書込みにはパリティのデータ照合が必要なことから、オーバーヘッドがあるが、RAID 0と組合わせることにより、転送速度の向上を図る。
最小構成のディスク台数は6台。RAID 5を組んだドライブセットをRAID 0をでまとめる。



関連用語
RAIDとは 
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RAID 10
RAID 50

RAID 10とは

読み方は「レイドジュウ」、「レイドテン」または「レイドイチゼロ」。「RAID 1+0」とも表記される。
RAID 0RAID 1を組み合わせた構成のこと。RAID 0では耐障害性がないことをRAID1のミラーリングで補い、RAID 1の実容量と転送速度の低さをRAID 0で補う。
ストライピング(RAID 1)機能を持たせたドライブセットを2組用意し、それをミラーリンング(RAID 0)でまとめる。

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RAID 1
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2010/07/06

RAID 6とは

読み方は「レイドロク」、または「レイドシックス」。RAIDレベルの1つ。
RAID 5の冗長性を更に高めた仕様で、1つのデータブロックに対して、2つのパリティを生成し、分散して書込む。 これにより、2台のHDDが故障しても元のデータを修復可能で耐障害性に優れる。
RAID 6を構築するディスクの総容量から2台分引いたものが使用できるHDDの総容量。
しかし、パリティが増えた分、その計算や書き込みのオーバーヘッドも増加するため、特に書き込みの性能は高くない。

RAID6はパリティを2つ生成し、分散して書込む



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RAID 0
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RAID 2
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RAID 5とは

読み方は「レイドゴ」、または「レイドファイブ」。RAIDレベルの1つ。RAID4の改良版であり耐障害性の向上と高速化を図ったRAIDレベル
ブロック単位でストライピングを行い、構成する全HDDに分散して冗長化コードのパリティ情報を書き込む。
使用できるHDD容量は、RAID5を構築するディスクの総容量から1台分引いたもので、HDDの台数が増えると利用効率もあがる。
HDDが1台故障しても問題ないが、2台のディスクが故障した場合はデータが破損する。
複数のHDDから並行して読み出しが可能で高速化が図られているが、書込みにはパリティのデータ照合が必要なことから、オーバーヘッドがある。
現在最も普及している方式といえる。

RAID5でブロック単位に1から9に分けられたデータを書込んだ様子↓
パリティは分散して書込まれる



2010/06/28

RAID 4とは

読み方は「レイドヨン」、または「レイドフォー」。RAIDレベルの1つ。
RAID3 の細かいデータのやり取りに向かずI/O性能に欠ける点を補い、ブロック単位でストライピングを行う。
構成するHDDの1つにパリティ情報を書き込み、残りのHDDにデータをストライピングする。使用できるHDD容量は、RAID3を構築するディスクの総容量から1台分引いたもの。HDDが1台故障しても問題ないが、2台一度に故障した場合はデータが破損する。

RAID3とRAID4はデータを分割するサイズが異なるだけで、その他は同様の仕組み。

RAID4でブロック単位に1から10に分けられたデータを書込んだ様子↓

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2010/06/25

RAID 3とは

読み方は「レイドサン」、または「レイドスリー」。RAIDレベルの1つ。
構成するHDDの1つにパリティ情報を書き込み、残りのHDDにデータをストライピングする方法。
RAID3で使用できるHDD容量は、RAID3を構築するディスクの総容量から1台分引いたもの。HDDが1台故障しても問題ないが、2台一度に故障した場合はデータが破損する。
RAID3はビットまたはバイト単位でストライピングを行うため、細かいデータのやり取りや、ランダムアクセスの場合I/O性能に欠ける面がある。反面、大きいサイズのシーケンシャルアクセスでは有利となる。

RAID3でビット/バイト単位に1から10に分けられたデータを書込んだ様子↓

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RAID 50

2010/06/23

RAID 2とは

読み方は「レイドニ」または「レイドツー」。RAIDレベルの一つ。
読み書きするデータに冗長化用のデータを加え、それをそれぞれハードディスクに分散させて書き込む。
このRAID2にはハミング符号を用いた修復機能があり、他のRAIDの修正用データと違って、ハードディスクが同時に2台故障してもデータを修復できるが構成時の容量は少なくなる。ハミング符号を用いた場合、データはビット単位での分散書き込みを行う必要がある。
また2ビットのデータには3ビットの修正用データを書き込むので最小構成でもHDDが5台必要。最小構成時にユーザ利用できるディスク容量は2台分と、無駄が多いため実装例はほとんどない。

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RAID 10
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2010/06/02

スパニングとは

英語表記は「Spanning」。ディスクアレイの実装方法の一つ。
複数のHDDを集めコントロールソフトウエアなどで特別に制御することなく、大きな一つの容量として使う方法。
耐障害性を高めるためのデータ分散などにデータ領域を使用しないため、1TBのHDDを12台使用した場合12TB、24台なら24TBの実容量として使用できるのが特徴。RAID 0のようにデータの分散書込みを行うわけではないので、書込み速度は上昇しない。

2010/03/12

RAID 1とは

読み方は「レイド イチ」。RAIDレベルの一つ。同じデータを複数のディスクに同じように格納し、耐障害性を高める仕様。「ミラーリング」とも呼ばれる。
同じデータを2台以上のディスクに書き込むため、HDDの利用効率が50%以下になるデメリットがある。
例えば、2台のHDDでRAID1を組み1GBのデータを記録するには、1GB×2=2GB分の容量のディスクが必要になる。

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RAID 10
RAID 50

2010/03/11

RAID 0とは

読み方は「レイド ゼロ」。RAIDレベルの一つ。「ストライピング」とも呼ばれる。

連続したデータを適当な長さのチャンクサイズに分割し、それを複数のディスクに分散して格納する。
図のように、4台のディスクを使用する場合、データを4つに分けて同時に書き込むため、論理的には1台の場合と比べて4倍の速さで書き込みを行うことができる。
論理的なディスクの利用率が100%。耐障害性を高めるための冗長化などにデータ領域を使用しないため、1TBのHDDを12台使用した場合12TB、24台なら24TBを実容量として使用できるのが特徴。

前述の通り冗長化はされないため、耐障害性はない。RAID 0で組まれたディスクアレイの内、1つでもディスクが壊れるとデータが破損する。

関連用語
RAIDとは
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2010/03/10

ディスクアレイとは

英語表記は「Disk Array」。Arrayの意味が「同じ物のまとまりや集まり、配列している様子」を表すことから、一つ以上のHDDをひとまとめにし容量を仮想的に使用する技術のことをいう。まとめて使うことで、転送速度、容量、耐障害性の向上を望める。

RAIDとは

読み方は「レイド」。「Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なディスク群で実現する冗長化アレイ)」の略。データを冗長化することによって耐障害性の向上と平行アクセスによる性能の向上を実現する方法の一つ。

1988 年、Patterson氏、Gibson氏、Katz氏が SIGMODで発表した論文「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」から採用された表現。
RAIDは、「Redundant Arrays of Independet Disks(独立したディスク群で実現する冗長化アレイ)」の略とされることもある。
論文が発表された当時は、大容量化に専用の「高価な」ディスクシステムを使用することが一般的であったため、「安価な(Inexpensive)」ディスクとタイトルに使われたが、現在では、HDD全体の値ごろ感もあり、「Independent(独立した、個々の)」と置き換えている場合がある。

RAIDの実現方法には、ソフトウエアを用いる方法と、専用ハードウエアを使用する2つの方法がある。

実際に使われるRAIDにはその特徴や機能により0〜6のレベルがある。

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RAIDコントローラ

 
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