2010/03/10

RAIDとは

読み方は「レイド」。「Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なディスク群で実現する冗長化アレイ)」の略。データを冗長化することによって耐障害性の向上と平行アクセスによる性能の向上を実現する方法の一つ。

1988 年、Patterson氏、Gibson氏、Katz氏が SIGMODで発表した論文「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」から採用された表現。
RAIDは、「Redundant Arrays of Independet Disks(独立したディスク群で実現する冗長化アレイ)」の略とされることもある。
論文が発表された当時は、大容量化に専用の「高価な」ディスクシステムを使用することが一般的であったため、「安価な(Inexpensive)」ディスクとタイトルに使われたが、現在では、HDD全体の値ごろ感もあり、「Independent(独立した、個々の)」と置き換えている場合がある。

RAIDの実現方法には、ソフトウエアを用いる方法と、専用ハードウエアを使用する2つの方法がある。

実際に使われるRAIDにはその特徴や機能により0〜6のレベルがある。

関連用語:
RAID 0
RAID 1
RAID 2
RAID 3
RAID 4
RAID 5
RAID 6

RAID 10
RAID 50
RAIDコントローラ

 
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