2010/08/31

セクターとは

英語表記は「Sector」。HDDや、MOなどのディスク型記憶媒体のデータ記録単位のこと。 それぞれの媒体によってセクターの数は異なるが、1セクターは512バイト。
ディスク型記憶媒体は、同心円状にトラックと呼ばれる区画に分けられ、更にトラックがセクターに区画分けされている。
複数のセクターをまとめたものをクラスタまたは、アロケーションブロック(アロケーションユニット)という。

2010/08/30

NTFSとは

読み方は、「エヌティーエフエス」。英語表記の「NT File System」の略語。Windows OSで使われる代表的なファイルシステムのひとつ。
Windows98やMeでは、FAT32というファイルシステムが使われていたが、その後Windows NTから、NTFSが使用されるようになった。

32bit WindowsでのNTFSは、FAT32に比べボリュームやファイルの大きさの上限が改善されていたが、XP 32bitまでは「2TBの制限」があった。
Windows 2003 Server以降で実装されたGPTディスク上では、単一ボリューム2TBの制限がなくなり、実用上の容量制限はなくなった。

2010/08/26

【プレスリリース】metaSAN 最新バージョン4.5 リリース

metaSAN 最新バージョン4.5 
64 bit Mac OS X Snow Leopard 、Windows ネーティブクォータをサポート

Tiger Technology 社の複数のコンピュータによるSANファイル共有を可能にするSANマネージメントソフト 「 metaSAN 」 の最新バージョン4.5 がリリースされました。

これまで、Mac OS X Snow Lepordは、32bitまでしかサポートされていませんでしたが、最新バーションでは、64bitにも対応できるようになりました。

また、Windowsサーバではニーズの高かった、ディスク クォータ管理も最新バージョンではサポートされています。

metaSAN 最新バーション4.5のニュースリリースはこちら
→ http://www.micassoc.co.jp/micnews/10_08_11.html
metaSAN バージョン4.5ホワイトペーパーはこちら

→   http://www.micassoc.co.jp/techdocs/metasan45wp.html

※ お問合せはこちらまでご連絡ください。
技術営業部 セールス&マーケティンググループ
mic_sales@micassoc.co.jp
Tel:03-5614-3757

Microsoft Windows OS のためのSANファイル共有

Windowsプラットフォームの高性能システムとして、「高速SANファイル共有ソフトウエア metaSAN」をもちいた、一般的なSANの構成例をご紹介いたします。

metaSAN(メタサン)」は、複数のコンピュータからSAN内の同時ファイル共有を可能にするクロスプラットフォームファイル共有ソリューションです。


「Microsoft Windows OS のためのSANファイル共有」構成は、下記ウエブページからも内容をご覧いただけます。http://www.micassoc.co.jp/casestudy/windows_san.html


metaSANで構築したSANシステムの特徴は、高速ファイバチャネルネットワーク上で複数のXserveや MacProが、metaSANを介し、SANストレージのファイルにブロックレベルでアクセスすることができると言う点にあります。

一元管理された高速なストレージに複数のクライアントが直接読み書きできるため、生産性が大幅にアップし、無駄のない効率のよいシステムが構築できます。
また、metaSANは Windows、Mac OS X、 Linux ユーザでファイル共有が可能です。Windows、 LinuxユーザがリアルタイムにHFS+ボリューム内のデータを読み書きできます。勿論、NTFSボリューム内のデータをMacユーザが読み書きするこ ともできます。


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 【1】SANストレージ
metaSANは、Mac、Windowsのネイティブなファイルシステムをサポートしています。
WindowsでSANボリュームを管理させる場合は、NTFSでボリュームを作成します。

【2】Mac OS X SANメンバー
SANにダイレクトに接続される複数のクライアントmetaSAN をインストールします。
metaSANは、複数のクライアントが共有するSANボリュームのファイルに対し、ブロックレベルでアクセスさせる排他制御を行う「メタデータコントローラ」が基本的なアーキテクチャーです。
1 台のコンピュータがメタデータコントローラとなり、SANボリュームに対するアクセス管理を行います。

【3】メタデータコントローラ
metaSANは、専用のメタデータコントローラを設置しなくても、SANメンバーの内の1台がメタデータコントローラとして機能しますが、24/365 オペレーションを要するミッションクリティカルなシステム等では専用のメタデータコントローラの設置をお勧めします。
また、メタデータコントローラとあわせ、フェイルオーバー専用のバックアップメタデータコントローラを設置することで、より安全に安心してご利用いただくシステムが構築できます。

【4】ファイバチャネルスイッチ
XRSストレージファミリーは、4台までのクライアントを直接SAN接続させることが可能ですが、それ以上の構成が必要な場合は、ファイバチャネルスイッチを経由して高速なネットワークを構築させます。

【5】イーサネットスイッチ
複数のクライアント間の排他制御は、イーサネットを介して行われます。
高速なSANファイル共有環境をより最適な環境で管理させるためには、metaSAN専用の独立したネットワーク環境を構築されることをお薦めします。

【6】LAN フリーバックアップ
SANのボリュームのバックアップは、ネットワークに繋がれたバックアップサーバ/テープライブラリやNAS(NDMPプロトコル)で行なわれるのが一般的です。
しかし、metaSANを使うことで、任意のクライアントにローカルドライブと同様にマウントされているSANボリュームを直接バックアップすることができます。そのため、ファイバチャネルを利用した高速のバックアップやリストアが可能で、ネットワークを介したデータ移動を回避することができます。また、 バックアップサーバアプリケーションに必要なコスト(百万から数百万円)を削減することができます。

構成機器などの詳しい情報はこちらのページをご参照ください。
http://www.micassoc.co.jp/casestudy/windows_san.html

Apple Mac OSX のためのSANファイル共有

Macプラットフォームの高性能システムとして、「高速SANファイル共有ソフトウエア metaSAN」をもちいた、一般的なSANの構成例をご紹介いたします。

metaSAN(メタサン)」は、複数のコンピュータからSAN内の同時ファイル共有を可能にするクロスプラットフォームファイル共有ソリューションです。


「Apple Mac OSX のためのSANファイル共有」構成は、下記ウエブページからも内容をご覧いただけます。http://www.micassoc.co.jp/casestudy/macosx_san.html

metaSANで構築したSANシステムの特徴は、高速ファイバチャネルネットワーク上で複数のXserveや MacProが、metaSANを介し、SANストレージのファイルにブロックレベルでアクセスすることができると言う点にあります。

一元管理された高速なストレージに複数のクライアントが直接読み書きできるため、生産性が大幅にアップし、無駄のない効率のよいシステムが構築できます。
また、metaSANはWindows、Mac OS X、 Linux ユーザでファイル共有が可能です。Windows、 LinuxユーザがリアルタイムにHFS+ボリューム内のデータを読み書きできます。勿論、NTFSボリューム内のデータをMacユーザが読み書きすることもできます。

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 【1】SANストレージ
metaSANは、Mac、Windowsのネイティブなファイルシステムをサポートしています。
Mac OS XでSANボリュームを管理させる場合は、HFS+でボリュームを作成します。

【2】Mac OS X SANメンバー
SANにダイレクトに接続される複数のクライアントmetaSAN をインストールします。
metaSANは、複数のクライアントが共有するSANボリュームのファイルに対し、ブロックレベルでアクセスさせる排他制御を行う「メタデータコントローラ」が基本的なアーキテクチャーです。
1 台のコンピュータがメタデータコントローラとなり、SANボリュームに対するアクセス管理を行います。

【3】メタデータコントローラ
metaSANは、専用のメタデータコントローラを設置しなくても、SANメンバーの内の1台がメタデータコントローラとして機能しますが、24/365 オペレーションを要するミッションクリティカルなシステム等では専用のメタデータコントローラの設置をお勧めします。
また、メタデータコントローラとあわせ、フェイルオーバー専用のバックアップメタデータコントローラを設置することで、より安全に安心してご利用いただくシステムが構築できます。

【4】ファイバチャネルスイッチ
XRSストレージファミリーは、4台までのクライアントを直接SAN接続させることが可能ですが、それ以上の構成が必要な場合は、ファイバチャネルスイッチを経由して高速なネットワークを構築させます。

【5】イーサネットスイッチ
複数のクライアント間の排他制御は、イーサネットを介して行われます。
高速なSANファイル共有環境をより最適な環境で管理させるためには、metaSAN専用の独立したネットワーク環境を構築されることをお薦めします。

【6】LAN フリーバックアップ
SANのボリュームのバックアップは、ネットワークに繋がれたバックアップサーバ/テープライブラリやNAS(NDMPプロトコル)で行なわれるのが一般的です。
しかし、metaSANを使うことで、任意のクライアントにローカルドライブと同様にマウントされているSANボリュームを直接バックアップすることができます。そのため、ファイバチャネルを利用した高速のバックアップやリストアが可能で、ネットワークを介したデータ移動を回避することができます。また、 バックアップサーバアプリケーションに必要なコスト(百万から数百万円)を削減することができます。

構成機器などの詳しい情報はこちらのぺージをご参照ください。
http://www.micassoc.co.jp/casestudy/macosx_san.html

夏休み x 花火 x 隅田川

あいかわらず毎日暑い日が続いていますが、8月も下旬になりました。
夏休みで、毎日外でかけまわる子供たちが多かった8月でしたが、
この暑さのせいか、それとも残した宿題に追われているのか?
外でかけまわる子どもたちも減ってきたような気がします。

お祭りごとが多い夏ですが、私が一番楽しみにしているのは花火大会。
でも残念な事に、今年は一度も行けずにいます。
数年前は、MICのオフィスから隅田川の花火大会を観覧できたようですが、
年々ビルが増えてきたので、今ではビルの隙間から観覧する景色に
なってしまったかもしれませんね。

地域によっては、まだまだ花火大会が催されています。
夏の風物詩である花火。ちょっと足を伸ばして観覧に行こうかしら・・・?

MICでは月に1度メールマガジンを刊行しています。
ご興味のある方は、こちらのリンクよりお読みいただけます。
http://www.micassoc.co.jp/melmaga/malmga_22.html

2010/08/24

プライベートアドレス とは

英語表記は「Private address」。 TCP/IP によるデータ通信で、ネットワーク上 のPCなどを識別するために使われるIPアドレスで、LANなどを使う会社内、組織内などで使用するもののこと。
プライペートアドレスだけでは、インターネットに接続することができないため、グローバルアドレスが割当てられた機器を中継する必要がある。
IPアドレスは、「xxxx.x.xx.xxx」のように「.」で区切られた 4 つの番号によって構成され、番号は0から255までの10進数の数字で表現され、プライベートアドレスとして使用できるアドレスは、以下の3つ。
10.x.x.x
172.16.x.x~172.31.x.x
192.168.x.x
*「x」の部分は任意の数字を用いる。

関連用語:
グローバルアドレス

2010/08/23

グローバルアドレスとは

英語表記は「Global address」。TCP/IP によるデータ通信で、ネットワーク上 のPC、ネットワーク機器を識別するために使われる一意のIPアドレスのこと。
グローバルIPアドレスの割当てはNICという団体が行う。

関連用語:
プライベートアドレス

2010/08/20

ビットレートとは

英語表記は「Bit rate」。デジタルデータが1秒間に何ビット転送されるかを表したレート。単位は 「bits per second」の略である「bps(ビーピーエス)」または「ビット/秒」で表される。
映像データや、音声データの転送レートとして用いられる。
圧縮をしビットレートを小さくすると、ファイルサイズも小さくなるが、画質、音質は劣化する。非圧縮データを用いたり、圧縮率を低減すると、高画質、高音質となるが、ファイルサイズが大きくなる。

2010/08/19

CEEとは

読み方は、「シーイーイー」。英語表記の「Converged Enhanced Ethernet
(コンバージドエンハンスドイーサネット)」の略語。
10ギガビットイーサネットを拡張した規格のひとつ。
米国電気電子技術者協会(IEEE)で 標準化が進められている。サーバ側のインタフェースの統合を目的とし、ネットワーク機器ベンダが開発を進めた。

2010/08/18

ミラーリングとは

英語表記は「Mirroring」。RAID 1 と同義。HDDを2台以上用意し、データを記録する際に、同じデータを複数のHDDに書込むこと。
ミラーリングでデータの冗長化をすることで、システムの可用性や信頼性を向上する方法のひとつ。
物理容量に対して、使用できる容量の効率で見ると冗長化のあるRAIDレベル(1〜6)では最も不利であるが、2台から構成できるため利用例は多い。

2010/08/17

SAN スイッチとは

ファイバチャネルスイッチとは

英語表記は「Fibre Channel Switch」。「FC スイッチ(エフシースイッチ)」とも表記される。
Ethanet のスイッチが複数の機器間をネットワーク通信のために接続するように、ファイバチャネルスイッチはSAN環境を構築する際に、ファイバチャネルインタフェースを持つ複数のストレージサーバを接続するスイッチのこと。

物理的に光ファイバケーブルで接続するものや、カッパーケーブルで接続するものがある。また、拡張のためにカスケード接続用ポートを持つものもある。

ファイバチャネルスイッチを「SAN スイッチ」と呼ぶ場合があるが、正確にはSAN専用のスイッチとして存在している訳ではなくiSCSIで構成するSANの場合には、ファイバチャネルスイッチが不要なケースもあり、正しい呼び方とは言えない。


SANのファブリック接続

2010/08/16

HUBとは

読み方は「ハブ」。元々の意味は「中心地、拠点」であることから、ネットワーク接続構成のスター型において使われる集線装置。
一般的にはスイッチングハブを指す事が多い。

2010/08/13

Round robin とは

読み方は「ラウンドロビン」。「Round-robin」とも表記される。
元々の意味は「総当たり戦」。
MPIOにおいて、並行的に処理が行われる場合、アクセスの順番や、各処理への割当て時間をあらかじめ決めて負荷分散処理をする方法のこと。

2010/08/12

MPIOとは

読み方は「エムピーアイオー」。英語表記は「Multi-path I/O」。「マルチパスI/O」とも表記される。
サーバHBALUNなど、複数の接続方法を使ってストレージI/O処理を要求すること。
障害発生時にも処理を中断することなく運用が続けられるため、システムの可用性を高める機能であると言える。 

2010/08/11

ストリーミング メディアとは

英語表記は「Streaming media」。
マルチメディアのひとつで、インターネットなどを介してエンドユーザに届けられデータを受信しながら同時に再生を行なう媒体のこと。

関連用語
VOD

2010/08/10

クオータとは

英語表記は「Quota」で元々の意味は「割り当て量」、「定員」。「Disk quota(ディスククオータ)」とも表記される。
複数のユーザが共有してHDDを使用する場合、その一人ひとりに割当てられ、使用できる領域のこと。
SAN上でファイルディスク共有が可能なソフトウエア「metaSAN」は、ストレージに対するアクセスの競合を避けるために個々にクオータを割り当てることができる。排他制御metaSANが行う。

2010/08/05

RAID 50とは

読み方は「レイドゴジュウ」または「レイドゴーゼロ」。「RAID 5+0」とも表記される。 RAID 5とRAID 0を組み合わせた構成のこと。
RAID 5の書込みにはパリティのデータ照合が必要なことから、オーバーヘッドがあるが、RAID 0と組合わせることにより、転送速度の向上を図る。
最小構成のディスク台数は6台。RAID 5を組んだドライブセットをRAID 0をでまとめる。



関連用語
RAIDとは 
RAID 0
RAID 1
RAID 2
RAID 3
RAID 4
RAID 5
RAID 6
RAID 10
RAID 50

RAID 10とは

読み方は「レイドジュウ」、「レイドテン」または「レイドイチゼロ」。「RAID 1+0」とも表記される。
RAID 0RAID 1を組み合わせた構成のこと。RAID 0では耐障害性がないことをRAID1のミラーリングで補い、RAID 1の実容量と転送速度の低さをRAID 0で補う。
ストライピング(RAID 1)機能を持たせたドライブセットを2組用意し、それをミラーリンング(RAID 0)でまとめる。

関連用語
RAIDとは 
RAID 0
RAID 1
RAID 2
RAID 3
RAID 4
RAID 5
RAID 6
RAID 10
RAID 50

2010/08/03

耐障害性とは

読み方は「たいしょうがいせい」。英語表記は「Fault Tolerance(フォールトトレランス または、フォルトトレランス)」。
システムの一部分に障害が発生しても、全体のシステムが支障なく動作を保ち続ける能力のこと。耐障害性に優れたシステムを「フォールトトレラント性が高い」と表現する。

フォールトトレランスシステムを構築するには、冗長化、二重化の機能を持たせた機器や機能、システムを使う。

例: 冗長(リダンダント)電源、無停電電源装置レプリケーション、バックアップなど。

micassoc.co.jpからの「耐障害性」抽出

...アプライアンスプラットフォームには、Intel Xeon 2.13GHzのCPUと12GBのメモリを採用し、SAS RAIDコントローラと10Gb / 1Gb Ethernetをそれぞれ2ポート標準装備しています。システムディスクはミラー構成で高い耐障害性を確保しました。高速ネットワークを使用した、ネッ トワークストレージを構成することができます。 ...

【ニュースリリース】ネットワークストレージ・アプライアンス「 CLASTOR2100 」発売開始
http://www.micassoc.co.jp/micnews/11_05_27.html

負荷分散とは

読み方は「ふかぶんさん」。英語表記は「Load Balancing(ロードバランシング)」、「Load balance(ロードバランス)」。
コマンド処理を複数台のハードウエアを使って行い、システムの処理能力や、可用性の向上を計る。
例えば、サーバをクラスタ化しサーバ1台にかかる負荷を分担することで、効率のよいコマンド処理を行うだけでなく、高負荷によるシステムダウン回避を目指す。

CLASTOR2100-MSを用いたSAN環境下での負荷分散の例】




  →http://www.micassoc.co.jp/clastor2100/clastor2100-ms.html#4 より抜粋
 
複数台のCLASTOR2100-MSとSAN共有ボリュームを接続することで、クライアントからのアクセス性能を向上させることができます。SANストレージが8Gb FC等広いバンド帯域を持つ場合は、LANクライアントからのアクセスをより多く受けることができます。
大容量データを取り扱うワークグループ等の場合は、
CLASTOR2100-MS間でデータ転送をダイナミックに分散し、データ転送の集中が起きないようにします。
クライアントからは常に負荷の低いCLASTOR2100-MSを介してSANボリュームへのアクセス経路が選択されます。

2010/08/02

キャッシュとは

英語表記は「Cache」。記憶領域を階層的に使用し、転送にかかる時間を高速化すること。またはその記憶領域に保存されたデータのこと。
例えば、オリジナルのデータがHDDに保存されている場合、使用する度にHDDからデータを転送するのではなく、メモリにキャッシュとして保存し利用する。メモリの方がHDDより処理速度が速いので高速化を図ることができる。
また、インターネットでも、よく閲覧するページをHDDにキャッシュとして保存し、閲覧の高速化を図ることができる。

 
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