読み方は「ニアシーディーピー」。英語表記の「Near-continuous data protection (ニアコンティニュアスデータプロテクション)」の略語。
ファイルが閉じられた、または、データの編集が終了した時点でバックアップをとるCDP。更新が発生する度にバックアップが生じる本来のCDPと比べ、PCにかかる負荷を軽減することができる。
ファイルを閉じることなく変更が加えられて行くようなシステムやアプリケーションには適さない。
関連用語: CDP DR
2011/03/02
Near CDPとは
10:20
MIC Associates