読み方は「ピーツーピー」で、「Point to Point」、または「Peer to Peer」の略語。「ポイントツーポイント接続」「ピアツーピア接続」とも呼ばれる。 広い意味で2つの機材を直接接続させこと。ストレージの世界ではSANを構成するサーバとストレージを接続する方法の一つ。